ソニーのカセットテープが出てきました。
カセットテープは、FM放送の録音、レンタルレコード・CDの録音などに使っていましたが、最近は録音自体をしていないので、カセットテープを使う機会は、皆無です。
以前は、車にカセットがついていましたが、今はCDです。
メタルテープのMAは何か録音がしてあるようですが、カセットデッキが壊れているので何が録音されているか不明です。
ハイポジションのX2は未使用品です。たぶん、今後も出番はないでしょう。
2019年12月8日日曜日
2019年11月17日日曜日
ステレオ誌1986年2月号 カセットテープ特集
ステレオ誌の2019年11月号にカセットテープ特集があったので、手元のステレオ誌をみていたところ、1986年2月号と1992年12月号でカセットテープ特集がありました(たぶん、毎年掲載があったのではないかと思いますが、手元にはこの2冊しかありませんでした)。
2019年11月号では、マクセルの製品が付録になっていたので、1986年2月号のマクセルの製品をみてみると、UR、UD1、XL1、XL1-S、UD2、XL2、XL2-S、MXの掲載がありました。
全体的にノーマルタイプがテープの中心のような感じです。
(わが家にあったUD1とUR)
1992年12月号のマクセルの製品は、UR、UD1、UD2、Metal-UD、XL1-S、XL2-S、Metal-XS、Metal-Vertexの掲載がありました。
ハイポジションテープは、メタルテープへと移行している感じです。
1986年2月号では、メタルテープについては、「メタル臭さがなくなってきている」ような書き方ですので、ようやくメタルテープが普及しはじめたという時期だったのでしょうか。
1992年12月号では「高性能テープ=メタルテープ」との地位が確立しています。
しかしその後は、DAT、MD、ハードディスク、メモリーなどと移行してしまい、カセットテープが衰退してしまいました。
(写真は1986年2月号のカセットテープ特集)
2019年11月号では、マクセルの製品が付録になっていたので、1986年2月号のマクセルの製品をみてみると、UR、UD1、XL1、XL1-S、UD2、XL2、XL2-S、MXの掲載がありました。
全体的にノーマルタイプがテープの中心のような感じです。
(わが家にあったUD1とUR)
1992年12月号のマクセルの製品は、UR、UD1、UD2、Metal-UD、XL1-S、XL2-S、Metal-XS、Metal-Vertexの掲載がありました。
ハイポジションテープは、メタルテープへと移行している感じです。
1986年2月号では、メタルテープについては、「メタル臭さがなくなってきている」ような書き方ですので、ようやくメタルテープが普及しはじめたという時期だったのでしょうか。
1992年12月号では「高性能テープ=メタルテープ」との地位が確立しています。
しかしその後は、DAT、MD、ハードディスク、メモリーなどと移行してしまい、カセットテープが衰退してしまいました。
(写真は1986年2月号のカセットテープ特集)
2019年11月9日土曜日
ステレオ誌2019年11月号 カセットテープ付き
ステレオ誌2019年11月号の特集は「不滅のカセットテープリバイバル」。
購入する予定はなかったのですが、付録のカセットテープ(マクセルUD60)につられて、買ってしまいました。
そして、わが家にあったカセットデッキ2台を引っ張り出してきました。
何十年ぶりかに電源を入れてみましたが、無事、電源は入りました。
1台目はソニーのTC-FX66。35年ぐらい前に購入したものです。
録音レベルのボリュームを動かしてみると、動きがやけに硬い。固着してしまったのかも。
気を取り直して、録音済みのカセットテープを投入。
再生ボタンを押す。
モーターは回っているようだが、全く音はせず。
当然、レベルメーターも全く振れず。
巻き戻し、早送りは問題なさそうだったのですが、結果的に再生は不可。
2台目は、A&DのGX-R3500。こちらも30年ぐらい前に秋葉原で購入したもの。
このしばらく前に、FM横浜、FMサウンド千葉、FM埼玉、J-WAVEなど、FM局が次々と開局していて、録音のためにリバースデッキがほしくなって購入したものです。
こちらにもカセットテープを投入。
再生ボタンを押す。
再生は全くせず、録再ヘッドが回転するリーバス音のみ、むなしく響く。
早送り、巻き戻しは問題ないが、再生は不可。
結局、カセットテープを録音する機材は、すべて稼働不可になってしまった。
購入する予定はなかったのですが、付録のカセットテープ(マクセルUD60)につられて、買ってしまいました。
何十年ぶりかに電源を入れてみましたが、無事、電源は入りました。
1台目はソニーのTC-FX66。35年ぐらい前に購入したものです。
録音レベルのボリュームを動かしてみると、動きがやけに硬い。固着してしまったのかも。
気を取り直して、録音済みのカセットテープを投入。
再生ボタンを押す。
モーターは回っているようだが、全く音はせず。
当然、レベルメーターも全く振れず。
巻き戻し、早送りは問題なさそうだったのですが、結果的に再生は不可。
2台目は、A&DのGX-R3500。こちらも30年ぐらい前に秋葉原で購入したもの。
このしばらく前に、FM横浜、FMサウンド千葉、FM埼玉、J-WAVEなど、FM局が次々と開局していて、録音のためにリバースデッキがほしくなって購入したものです。
こちらにもカセットテープを投入。
再生ボタンを押す。
再生は全くせず、録再ヘッドが回転するリーバス音のみ、むなしく響く。
早送り、巻き戻しは問題ないが、再生は不可。
結局、カセットテープを録音する機材は、すべて稼働不可になってしまった。
2019年10月21日月曜日
DEMON DCD-755入手で3システム体制に
CDプレーヤーのDENON DCD-755をいただきました。
これをSONYのアンプTA-AV500につなぎ、Fostex OMF800Pで鳴らしています。
DCD-755は定価39,800円の入門用CDプレーヤーですので、AVアンプで59,800円のTA-AV500とは、価格的に釣り合っているような気もします。
DCD-755が加わったことで、全く意味はありませんが、低価格3システム体制になりました。
システム① Victor XL-Z531; NEC A-10TypeIV; Kenwood KA-1100SD; Pioneer S-55T; 自作ウーファーIR-405
システム② DENON DCD-1500; ONKYO A-905X; SONY SS-MD333
システム③ DENON DCD-755; SONY TA-AV500
(いずれも、CDプレーヤー、アンプ、スピーカーの順)
それぞれのシステムのインプレです。
システム①
S-55Tは情報量がものすごく多く、すべての音を聞かせてくれるといった鳴り方です。声のニュアンスといった部分もそのまま表現します。エコーなどもどのようにかかっているかわります。ただ、高音部分に独特のクセ(歪み)のようなものがあり、耳につくことがあります。音像は、それほど小さくはありませんが、高音から低音までバランスのよいスピーカーです。
システム②
SS-MD333は、近くのハードオフで入手しました。安かったのでミニコンポ用でもいいと割り切って買いましたが、意外といい感じで鳴ります。定位はよく、音像はS-55Tよりも小さく、ピラミッド型のf特で、バランスの良さが光ります。高音部分はあまりきらびやかではありませんが、それが落ち着いた鳴り方につながっているのかもしれません。聞き疲れしない音です。
システム③
OMF-800Pは、箱の作り方で相当変わると思いますが、中域については、いい音で聴かせてくれます。フルレンジなので、高音から低音までというのは難しいところがあります。個人的には高域はもう少しほしいと感じます。しかし、定位はよく、立体感のある音場を再生します。
いずれも大型のシステムではありませんが、一般家庭で静かに聴くには十分すぎると感じています。
3つのシステムもそれぞれいいところがあるので、しばらくは、この3システム体制でいきます。
これをSONYのアンプTA-AV500につなぎ、Fostex OMF800Pで鳴らしています。
DCD-755は定価39,800円の入門用CDプレーヤーですので、AVアンプで59,800円のTA-AV500とは、価格的に釣り合っているような気もします。
DCD-755が加わったことで、全く意味はありませんが、低価格3システム体制になりました。
システム① Victor XL-Z531; NEC A-10TypeIV; Kenwood KA-1100SD; Pioneer S-55T; 自作ウーファーIR-405
システム② DENON DCD-1500; ONKYO A-905X; SONY SS-MD333
システム③ DENON DCD-755; SONY TA-AV500
(いずれも、CDプレーヤー、アンプ、スピーカーの順)
それぞれのシステムのインプレです。
システム①
S-55Tは情報量がものすごく多く、すべての音を聞かせてくれるといった鳴り方です。声のニュアンスといった部分もそのまま表現します。エコーなどもどのようにかかっているかわります。ただ、高音部分に独特のクセ(歪み)のようなものがあり、耳につくことがあります。音像は、それほど小さくはありませんが、高音から低音までバランスのよいスピーカーです。
システム②
SS-MD333は、近くのハードオフで入手しました。安かったのでミニコンポ用でもいいと割り切って買いましたが、意外といい感じで鳴ります。定位はよく、音像はS-55Tよりも小さく、ピラミッド型のf特で、バランスの良さが光ります。高音部分はあまりきらびやかではありませんが、それが落ち着いた鳴り方につながっているのかもしれません。聞き疲れしない音です。
システム③
OMF-800Pは、箱の作り方で相当変わると思いますが、中域については、いい音で聴かせてくれます。フルレンジなので、高音から低音までというのは難しいところがあります。個人的には高域はもう少しほしいと感じます。しかし、定位はよく、立体感のある音場を再生します。
いずれも大型のシステムではありませんが、一般家庭で静かに聴くには十分すぎると感じています。
3つのシステムもそれぞれいいところがあるので、しばらくは、この3システム体制でいきます。
2019年9月23日月曜日
おすすめ試聴ソース その3 オーマンディ+フィラデルフィア管弦楽団
Fostex OMF800Pの定位や音場感の良さを引き出せるソースの1つを紹介します。
古いCDなのですが、CBS・ソニーが1983年に発売したユージン・オーマンディー+フィラデルフィア管弦楽団によるアルルの女第1、第2組曲、ペールギュント第1組曲、カルメンから6曲です。
録音は1950年代~60年代だと思われる古い録音ですが、楽器とマイクの距離感がリアルで、各楽器が立体的に定位します。
オーマンディー+フィラデルフィアの演奏もいいし、収録曲の構成から、単純に楽しめる1枚でもあります。
CDの説明書に録音データなどの記載はなかったのですが、横田健司氏のホームページ(http://ormandy.html.xdomain.jp/index_j.html)の録音データからの予測では、アルルの女第1組曲は1958年1月26日、アルルの女第2組曲は1963年1月22日、ペール・ギュント第1組曲は1959年12月21日、カルメンは1958年1月26日の録音だと思われます。
収録ホールは不明です。
このCDは古く入手は難しいかもしれませんが、オーマンディー+フィラデルフィア管弦楽団のCDはいくつも出ています。アルルの女、ペール・ギュント、カルメンはCBSのほか、いずれもRCAでも録音しているようなので(横田健司氏のホームページから)、音場感チェックにも使えるので1枚持っていても損のないCDです。
古いCDなのですが、CBS・ソニーが1983年に発売したユージン・オーマンディー+フィラデルフィア管弦楽団によるアルルの女第1、第2組曲、ペールギュント第1組曲、カルメンから6曲です。
録音は1950年代~60年代だと思われる古い録音ですが、楽器とマイクの距離感がリアルで、各楽器が立体的に定位します。
オーマンディー+フィラデルフィアの演奏もいいし、収録曲の構成から、単純に楽しめる1枚でもあります。
CDの説明書に録音データなどの記載はなかったのですが、横田健司氏のホームページ(http://ormandy.html.xdomain.jp/index_j.html)の録音データからの予測では、アルルの女第1組曲は1958年1月26日、アルルの女第2組曲は1963年1月22日、ペール・ギュント第1組曲は1959年12月21日、カルメンは1958年1月26日の録音だと思われます。
収録ホールは不明です。
このCDは古く入手は難しいかもしれませんが、オーマンディー+フィラデルフィア管弦楽団のCDはいくつも出ています。アルルの女、ペール・ギュント、カルメンはCBSのほか、いずれもRCAでも録音しているようなので(横田健司氏のホームページから)、音場感チェックにも使えるので1枚持っていても損のないCDです。
2019年7月23日火曜日
NABESHIMA MEETS HIS FREIENDS を試聴
普段、ジャズは聴かないので、今年のステレオ誌7月号付録のオーディオチェックCDは楽しめませんでした。
しかし、ここに1枚のジャズCD「NABESHIMA MEETS HIS FREIENDS」があります。
このCDは、このCDの総合プロデュースを行った平尾公介から2年ほど前にいただいたものです。
ステレオ誌のCDが楽しめなかったので、同じジャズということで、改めてこのCDを聞き直しました。
このCDのプロフィールは、鍋島直昶(ビブラフォン、)、河村英樹(テナーサックス)、高橋俊男(ピアノ)、山口武(ギター)、神田芳郎(ダブルベース)、田中ヒロシ(ドラム)の6氏が演奏するものです。
録音は2004年9月、長野県のペンション森の音楽家でのものです。
制作は株式会社ウシオ(大阪府交野市)です。
1曲目は、「I'll Remember April」から聞きます。
ジャズを聴かないため、全く知識ゼロからの試聴です。
ダブルベースがズンズンときます。ビブラフォンが美しい音色を奏でます。
音はいずれもクリアです。
すべての楽器がセンターから聞こえてきます。
ステレオ感はあまりなく、モノラルっぽい感じがします。
ステレオ誌付録CDの録音も楽器の音色は明瞭なんですが、全体的に平板な録音でした。
ジャズの録音は奥行きや広がりよりも、各楽器の明瞭度などが重視されるのでしょうか?
ほかにも聴かないと分らないのですが、手元にあるのはこれ1枚とステレオ誌付録しかないので、分りません。
要は「音楽を楽しめ」ということなのでしょう。
Fostex OMF800Pでも結構な低音感があったので、スピードのある大型スピーカーであれば、よりリアル感が増すと思います。
しかし、ここに1枚のジャズCD「NABESHIMA MEETS HIS FREIENDS」があります。
このCDは、このCDの総合プロデュースを行った平尾公介から2年ほど前にいただいたものです。
ステレオ誌のCDが楽しめなかったので、同じジャズということで、改めてこのCDを聞き直しました。
このCDのプロフィールは、鍋島直昶(ビブラフォン、)、河村英樹(テナーサックス)、高橋俊男(ピアノ)、山口武(ギター)、神田芳郎(ダブルベース)、田中ヒロシ(ドラム)の6氏が演奏するものです。
録音は2004年9月、長野県のペンション森の音楽家でのものです。
制作は株式会社ウシオ(大阪府交野市)です。
1曲目は、「I'll Remember April」から聞きます。
ジャズを聴かないため、全く知識ゼロからの試聴です。
ダブルベースがズンズンときます。ビブラフォンが美しい音色を奏でます。
音はいずれもクリアです。
すべての楽器がセンターから聞こえてきます。
ステレオ感はあまりなく、モノラルっぽい感じがします。
ステレオ誌付録CDの録音も楽器の音色は明瞭なんですが、全体的に平板な録音でした。
ジャズの録音は奥行きや広がりよりも、各楽器の明瞭度などが重視されるのでしょうか?
ほかにも聴かないと分らないのですが、手元にあるのはこれ1枚とステレオ誌付録しかないので、分りません。
要は「音楽を楽しめ」ということなのでしょう。
Fostex OMF800Pでも結構な低音感があったので、スピードのある大型スピーカーであれば、よりリアル感が増すと思います。
2019年7月7日日曜日
stereo誌2013年2月号付録 究極のオーディオチェックCDを聞き直す
stereo誌2019年7月号の究極のオーディオチェックCDがJazzCDで、普段からジャズは聴かないので、お蔵入りになるかも。
ということで、古いstereo誌付録CDを出してきて聴いています。
お気に入りは、2013年盤です。改めて聞き直してみるとトラック21~24の「都市の風景」も秀逸です。
空気の揺らぎのような超低音(音というよりも空気の動き)や街中の雰囲気・立体感など、スタジオやホールでの録音と全く違った再生音が楽しめました。
生録は、基本的に2ch録音で、リスニングポジションでの録音のような形になるので、うまく再生すえば、録音現場の音が自宅でも再現できるのではないかと思います。
「都市の風景」では、トラック22の「チューリッヒ カラクリ時計と路面電車」が立体感とともに街の様子が再現されています。
Googleストリートビューによると、下のようなところにあります。
写真の右側の道路に路面電車が走っているようです。
本誌によると、マイクがアドフォックスの バイノーラルマイクBME-200、録音機がソニーのPCM-D50とあります。
ヘッドフォンでもスレレオ2chでもどちらで聴いても自分が街中にいるような立体感のある録音です。
時計のチャイムに合わせて歌っている人がいたり、話し声、路面電車が通過する音など、何回聴いても新たな発見がある録音です。
次は、2014年盤を聴いてみたいと思っています。
ということで、古いstereo誌付録CDを出してきて聴いています。
お気に入りは、2013年盤です。改めて聞き直してみるとトラック21~24の「都市の風景」も秀逸です。
空気の揺らぎのような超低音(音というよりも空気の動き)や街中の雰囲気・立体感など、スタジオやホールでの録音と全く違った再生音が楽しめました。
生録は、基本的に2ch録音で、リスニングポジションでの録音のような形になるので、うまく再生すえば、録音現場の音が自宅でも再現できるのではないかと思います。
「都市の風景」では、トラック22の「チューリッヒ カラクリ時計と路面電車」が立体感とともに街の様子が再現されています。
Googleストリートビューによると、下のようなところにあります。
写真の右側の道路に路面電車が走っているようです。
本誌によると、マイクがアドフォックスの バイノーラルマイクBME-200、録音機がソニーのPCM-D50とあります。
ヘッドフォンでもスレレオ2chでもどちらで聴いても自分が街中にいるような立体感のある録音です。
時計のチャイムに合わせて歌っている人がいたり、話し声、路面電車が通過する音など、何回聴いても新たな発見がある録音です。
次は、2014年盤を聴いてみたいと思っています。
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