メーンのシステムのアンプを書き忘れました。
パイオニアのS-55TにはNECのA-10TypeⅣ、自作のスーパーウーファー(IR-405)は、ケンウッドのKAー1100SDを使っています。
スーパーウーファーのIR-405は、井上良治氏がステレオ誌1987年 6月号の工作特集号でIR-407として紹介していたもので、フォステクスのウーファーFW-407を使われていました。しかし、わが家では値段の安いFW-405を使ったので「IR-405」と書きました。
アンプはいずれも古いものでいつ壊れてもおかしくないのですが、とりあえず、現役で活躍してもらっています。
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