2023年6月8日木曜日

スピーカーのF特比較 「工藤あやの 手紙」編

 工藤あやのちゃんのCD「洗い髪」に引き続き、「白糸恋情話」の2曲目、「手紙」を、パイオニアST-55T+スーパーウーファー、マークオーディオのOM-MF519+約3リットルバスレフ、OMF800P+ST20+約7リットルダブルバスレフ・バーチカルツインの3本について、スマホアプリでF特を測定してみました。


「手紙」はバラード調の歌謡曲で、ファンのみならず、ファン以外の方々にも好評のようです。

ファーストアルバムには入っていないので、セカンドアルバムには入れてもいいんじゃないかと思える一曲です。

では、パイオニアST-55+SW

 続いてMF519


 


  そしてOMF800P



繰り返しますが、工藤あやのちゃんのCDは、歌唱、詩、曲を味わうものであり、F特を測定しても面白くも何もありません。

とにかく、工藤あやのちゃんにはますます活躍してほしいというのが前回に続いての結論です。

#工藤あやの
#洗ひ髪

#白糸恋情話

 

2023年6月6日火曜日

スピーカーのF特比較 「工藤あやの 洗ひ髪」編

 工藤あやのちゃんのCD「洗い髪」で、パイオニアST-55T+スーパーウーファー、マークオーディオのOM-MF519+約3リットルバスレフ、OMF800P+ST20+約7リットルダブルバスレフ・バーチカルツインの3本について、スマホアプリでF特を測定してみました。


 シングルCDとしては8枚目になり、オリコンチャートでも8位となり、「8」に縁のある一曲になっています。

デビューから「10年目の勝負曲」との触れ込みですが、それにふさわしい仕上がりのように思います。

まず、ST-55+SW

 


 続いてMF519


 そしてOMF800P


高音部分はどれも大きな違いはありません。

低音部分は、ST-55はSWもあるため30Hzぐらいまで伸びています。

MF-519は100Hz以下が急降下、OMF800Pはだら下がりの特性です。

 

本来、「洗ひ髪」のようなCDは詩や曲、歌唱を堪能するもので、F特を測定して云々するようなものではありません。ただ、測定してみてわかったことは、 結果に明確な違いは出るものの、どのようなスピーカーでも、同じような印象で聞けることです。

そして、工藤あやのちゃんにはますます活躍してほしいというのが結論でしょうか。

#工藤あやの

#洗ひ髪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

2023年5月12日金曜日

スピーカーのf特比較(その1)

 とある音楽を各スピーカーで再生しつつ、スマホのスペアナソフトで測定してみました。
(スマホのマイクの校正などはとれているわけではありませんので、f特は絶対的なものではなく、相対比較で見てください。スピーカーとスマホの距離、高さ、音量なども適当なもので、測定環境は同一ではありません)



パイオニアのST-55T+スーパーウーファー(フォステクスのFW-405)



ダブルバスレフ+バーチカルツインのOMF800P+PT-20


ビクターのマイクロコンポ(UX-DM8)付属のスピーカー(2cmツイーター+11cmウーファー バスレフ)


マークオーディオのMF519を使ったスピーカー



2023年4月25日火曜日

コンデンサーを1.0μFに変更

 OMF800P+PT20のバーチカルツイン・ダブルバスレフのPT20に入っているコンデンサーを2.2μF(逆相接続)から1.0μF(逆相接続)へ変更しました。

2.2μFは、気になるほどではないもののハイ上がりのせいかもしれませんが、聞き疲れがします。

しばらく1.0μFしておきたいと思います。


 



2023年4月23日日曜日

OMF800P+PT20でバーチカルツイン・ダブルバスレフ

 OMF800Pが1組みあまっていたので、PT20と組み合わせてダブルバスレフでバーチカルツインのスピーカーをつくりました。



第1空気室が約2.5リットル、共振周波数は133Hz、第2空気室が約4.8リットルで第1空気室とあわせた共振周波数は約65Hzになっています。

(写真ではPT20が正相接続になっていますが、現在は逆相接続にしています。)

ダクトは本体後部・上部、上向きであります。

OMF800Pは直列つなぎで8Ω+8Ωで16Ω。そこにPT20を並列でつないでいます。
PT20は逆相接続で、2.2μFのコンデンサーが入っています。
スマートフォンのスペアナで2.2μFと1.0μFのF特を比較すると、1.0μFのほうがフラットになりますが、2.2μFのほうが音に芯が出るように感じ、2.2μFにしています。

OMF800Pにコイルをいれると、F特はさらにフラットになりますが、切れの悪い感じとなるため、コイルは入れていません。

聴感上は高音域は強めですが、なめらか、マイルド、歪み感・とげとげしさはなく、切れのよい音だと感じています。
エンクロージャーは30cm×30cm×12.4cmで、中には空気室を分けるための仕切りといくつかの補強材が入っている程度ですが、SN比のよい音が出てきます。


 PT20に2.2μFのコンデンサーを逆相で入れたスペアナの写真が上の写真です。

2.2μFのまま正相接続にすると、下の写真です。


 

 

1.0μFのコンデンサーを入れると下のようになります。2.2μFよりもフラットです。


 OMF800Pに0.7mHのコイルとPT20に2.2μFのコンデンサーを入れるとさらにフラットになりますが(正相接続)、切れの悪い音になってしまいます。


 (スペアナの写真は校正のとれたものではないので、相対比較、参考程度に見てください。)

 

 

 

2022年2月13日日曜日

家庭からオーディオの火が消える日

 オーディオメーカーの老舗の1つ、オンキヨーが2月8日、事業停止を発表しました。悲しい。
学生時代、就職し立てのころ、オーディオバブルの真っ最中でした。
オンキヨーはD-77シリーズ、モニターシリーズ、セプターシリーズなどのスピーカーで、ダイヤトーンと競っていました。

スピーカー各社の598シリーズの値上げとともにオーディオバブルは吹き飛びました。
家電メーカー系はオーディオから撤退、専業メーカーは多角化や再編へと動きましたが、うまくいったところは皆無に近いのではないでしょうか。

そして現在、音楽は配信になり、オーディオ機器はスマホに変わってしまいました。
CDやレコードはニッチ商品です。
アンプ、プレーヤー、スピーカーは必要なく、イヤホン・ヘッドホンが主流です。

実際、アンプ、プレーヤー、スピーカーは高級品・高額品が多数です。
いずれ、家庭用のアンプ、プレーヤー、スピーカーは、簡素なもの以外、消滅するような気がします。

現在流通しているオーディオ製品は、十年以上も前につくられた中古品が主流のような気がします。
新製品はどれほど売れるのでしょうか?

わが家に、オーディオアンプは4台ありますが、新品で購入したのは、数十年前のケンウッドとNECのアンプの2台だけ。
オンキヨーのアンプが1台ありますが、ヤフーオークションで購入したもの(写真)、ソニーのアンプはハードオフでの購入です。

このように状況を鑑みると、家庭からオーディオの火が消えるのは時間の問題のような気がします。
(消えないでほしいけど)



2021年10月10日日曜日

バランスはM800のほうが

 OMF800Pをいろいろな箱、アンプ等で鳴らしてきました結果、独特(いい意味で)の音場感はあるものの、わが家では二アフィールド・小音量限定かもしれません。

大きめの音は厳しいです。厳しいというのは、悪い意味で独特の音になります。

姉妹ユニットであるM800(ステレオ誌2016年8月号付録) は大きめの音でも自然感は失わず、バランスのいい音になっています。



OMF800Pは、M800よりもマグネットが一回り大きくなっているようですから、もしかするとバックロードホーンのほうが合うのかもしれません。

バックロードホーンは持っていないし、作ってもいないので試してません。

このほか、ステレオ誌2014年8月号付録の8cmユニットのPW80もくっつけてみましたが、全体的に情報量が少なく、今ひとつでした。

手持ちの8cmユニットでは、OMF800Pは音場感・二アフィールド専用、M800はバランス感・オールラウンド、PW80は今ひとつ、というのが現在の結論になりました。