2020年4月15日水曜日

音展2020が中止です

2020年6月に行われる予定だった音展2020が新型コロナウイルスの影響で中止になってしまいました。
毎年楽しみにしていたのに残念です。
当面、緊急事態宣言は5月6日までの予定ですが、現状から考えると緊急事態宣言は延長される可能性が高そうですから、開催するのは難しいと思われます。

早く収束して、来年は是非とも開いていただきたいです。


2020年3月15日日曜日

OMF800P+ST20が現在のベスト


OMF800Pを大きめのエンクロージュアに入れると、
①中低音の解像度の低下
②ラッパのような音がする
と、デメリットもありました。

①の中低音の解像度の低下は、エンクロージュアに、見た目は悪いですが、補強桟を貼り付けました。
これで、多少の効果はあったような感じです。

②のラッパのような音は、エンクロージュアが大きめであり、その分、低音が補強されたため、高音の相対的に減衰したのが原因かもしれません。
このため、ステレオ誌の付録だったトゥイーターのST20をエンクロージュアの上に取り付けました。
もともと、フルレンジ1発でいくつもりだったので、OMF800PとST20の間(センター間)は160mmもあいてしまいました。
定位や音場感が悪くなるのではと心配しましたが、大きな変化はありませんでした。
音は全体的に明るめになりましたが、ラッパのような音は感じていません。

当面、9リットル弱のバスレフエンクロージュアにST20を載せたもので、ほぼ完成です。

いろいろ試した結果、フルレンジ1発でいくのであれば、OMF800Pの10~12cm版があれば面白いような気がしています。

2020年2月3日月曜日

新エンクロージュア

OMF800P用につくったはじめのエンクロージュアが大きすぎ、剛性不足のようだったため、小さくした剛性の高いエンクリージュアをつくりました。
はじめのエンクロージュアは8リットルぐらい、今回つくったのは3リットルぐらいです。
しかし、いろいろと組み合わせているなかで、OMF800Pは元々のエンクロージュアに補強桟を貼り付けて、そのまま使用しています。
低音が勝っているので、ツィーターを載せました。





新しくつくった3リットルほどのエンクロージュアには、PW80+PT20を取り付けています。

OMF800Pのいいところ → 定位と情報量
PW80+PT20のいいところ → 低域と広域のバランス 、クセのなさ

2020年2月2日日曜日

PW80+PT20十の比較

OMF800Pの弱点として、ラッパみたいな音がしたり、音量を上げると低音域の解像感が悪くなるなどがありました。
そこでまず、エンクロージュアを大きくつくりすぎたかもしれないと思い、見た目は悪くなってしまいましたが、補強桟を4本取り付けました。
 エンクロージュアの強度は上がったと思いますが、まだ、それほど大きな音は出していないため、どうなるかは不明です。

さらに、ツィーターも付加てみました。
手元にあったサンスイのT-304というソフトドームのツィーターをツィーターブロックのようなものをつくり、エンクロージュアの上に置きました。
1μFのコンデンサーを1つ、逆相接続です。

この状態で聴くと、定位の曖昧さも特になく、落ち着いた音から爽やかな音に変わっています。
しばらくは、この状態でいきたいと思います。

これに先立ち、エンクロージュアにステレオ誌に付録でついてきたスピーカーPW80とPT20をくっつけてみました。
OMF800Pに比べると、低音の量感があり、全体的にきれいな音を鳴らします。しかもPT20があるためかどうかは分りませんが、OMF800Pのほうが暗い音に聞こえます。

とはいえ、OMF800Pのほうが定位の曖昧さがないうえに、情報量も豊富です。
PW80とPT20をくっつけて分ったのがOMF800Pの情報量の多さでした。

PW80+PT20だけであれば、そのままだったかもしれませんが、やはりOMF800Pを聴くと、定位の良さは大きな魅力であり、結果的にPW80・PT20は取り外しました。



2020年1月7日火曜日

Fostex OMF800Pの弱点?

音場感では全く隙のないOMF800Pですが、いろいろなソースを聴くうちに弱点も見えてきました。

①中低音の解像度の低下
 音量を上げていくと、中低音の解像度が低下し、音全体が痩せて聞こえます。
 エンクロージャーの剛性不足なのかどうかは不明です。他のスピーカーをつけて調べてみたいと思います。

②ラッパのような音がする
 中高音域はラッパのような音になります。振動版が金属だからなのか、フェーズプラグの影響なのかは不明です。
 他のスピーカーをくっつけて聴いてみたいと思います。

とはいえ、音場感は言うまでもなく、ホールトーンなどの微弱な音の再現性はフルレンジとしてはいいんじゃないかと思います。
いろいろなソースでこれからも検証してみたいと思います。

2019年12月8日日曜日

ソニーのカセットテープ

ソニーのカセットテープが出てきました。

カセットテープは、FM放送の録音、レンタルレコード・CDの録音などに使っていましたが、最近は録音自体をしていないので、カセットテープを使う機会は、皆無です。
以前は、車にカセットがついていましたが、今はCDです。

メタルテープのMAは何か録音がしてあるようですが、カセットデッキが壊れているので何が録音されているか不明です。




ハイポジションのX2は未使用品です。たぶん、今後も出番はないでしょう。




2019年11月17日日曜日

ステレオ誌1986年2月号 カセットテープ特集

ステレオ誌の2019年11月号にカセットテープ特集があったので、手元のステレオ誌をみていたところ、1986年2月号と1992年12月号でカセットテープ特集がありました(たぶん、毎年掲載があったのではないかと思いますが、手元にはこの2冊しかありませんでした)。

2019年11月号では、マクセルの製品が付録になっていたので、1986年2月号のマクセルの製品をみてみると、UR、UD1、XL1、XL1-S、UD2、XL2、XL2-S、MXの掲載がありました。
全体的にノーマルタイプがテープの中心のような感じです。
(わが家にあったUD1とUR)



1992年12月号のマクセルの製品は、UR、UD1、UD2、Metal-UD、XL1-S、XL2-S、Metal-XS、Metal-Vertexの掲載がありました。
ハイポジションテープは、メタルテープへと移行している感じです。

1986年2月号では、メタルテープについては、「メタル臭さがなくなってきている」ような書き方ですので、ようやくメタルテープが普及しはじめたという時期だったのでしょうか。
1992年12月号では「高性能テープ=メタルテープ」との地位が確立しています。

しかしその後は、DAT、MD、ハードディスク、メモリーなどと移行してしまい、カセットテープが衰退してしまいました。



(写真は1986年2月号のカセットテープ特集)