(このブログは、FostexのスピーカーOMF800PとPT20を使ったダブルバスレフ・バーチカルツイン・2ウェイ自作スピーカーで、工藤あやのちゃんのCDを鳴らし、それをスマートフォンのスペアナソフトで周波数特性(F特)を測定するという、意味のないページです)
工藤あやのちゃんのデビューシングルCD「さくらんぼ 恋しんぼ」を、パイオニアST-55T+スーパーウーファー、マークオーディオのOM-MF519+約3リットルバスレフ、OMF800P+ST20+約7リットルダブルバスレフ・バーチカルツインの3本について、スマホアプリでF特を測定してみました。
「さくらんぼ 恋しんぼ」は、19歳のあやのちゃんのデビュー曲です。
歌謡曲調の演歌で、19歳のあやのちゃんにふさわしい軽やかな一曲になっています。
声もまだ、初々しい感じです。
F特なども欲張っていないので、スピーカー、イヤホン・ヘッドホン、スマホなど、どのようなデバイスで聞いても大差なく聞けるように思います。
低音は50Hzぐらいから、高音の10KHzぐらいまで再生できれば過不足なく聞ける音作りになっているように思います。
まず、パイオニアST-55+SW
そして、MF519
最後にOMF800P
全体的にF特の範囲は狭いのですが、なぜかF特のかたちの差が大きいように見えます。
伴奏に使っている音源とスピーカーの特性によっての違いなのかどうか、よくわかりません。
実際に音を聞いてもそれほどの違いは感じないのですが・・・
#工藤あやの
#さくらんぼ 恋しんぼ
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